
この本を紹介してもらいました。
先端研のROCKETプロジェクトの状況が生々しく、写真付きで紹介されています。
Amazonでは、在庫切れだったのでこちらで注文してリアル書店で受け取りました。

このプロジェクトの魅力は、学校ではないことでしょう。
以前中邑さんの本で、こんな学校にしないかという問いかけに、学校にしてしまうと学校の制約を作ってしまうというようなことが書かれていました。
また、中邑さんに直接お話を聞いたとき、実は学校の方が自分の力を活かせる子どももいるので、そういう子どもたちは学校に行けばいいというようなお話を聞いたことがあります。
そして、これは社会を変えるための実験プログラムだと本には書かれています。
そうあるのがROCKETの魅力なのでしょうね。
読んでいて、これと同じことを学校でやっても同じことはできないし、できないことも多い。
しかし、実際にやられたことは事実なのでここから学ぶことが沢山あると思います。
本の中で
壁
という言葉が何回かでます。
特別支援教育では
支援
がキーワードです。
しかし、もしかすると子どもたちを育てるためには支援だけではダメで、壁が必要なのかもしれない。
それは、良い意味での壁で伸びようとする子どもたちの力になる壁でないと。
まだ知らない人は、プロジェクトのサイトにはコンセプトブックがあるので、ぜひそちらを見ることをオススメします。
その上で、ぜひこの本の50番目のミッションを読んで欲しい。
さて、この本の書評を書こうと思っていたら、ドラゴン桜で発達障害の子どもが登場するというお話を聞きました。

無料で見られるのは今週いっぱい。
これもある意味、学校じゃないのでできることなのだなぁと思うのと、目指すのが東大だということで、何かこのプロジェクトの作っていた人たちが見たのか、関係者がいるのかなと思いました。
ドラゴン桜はやはり面白いですね。



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