「ICTを使った実践はいいものはほとんど無い」というのと「ICTを使った実践が少しずつ増えている」では大きく印象が変わる

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行動経済学という言葉をご存じだろうか?

人は、与えられる情報によってポジティブに行動して積極的に購買する場合と、やめてしまうことがある。

有名なものとしては「経済は感情で動く」という本があります。

さて、その行動経済学の中で「フレーミング効果」というのがあります。

ある手術をするときに医者が患者に

A 「この手術をすると10%は失敗する」

といわれたときと

B 「この手術は90%の確率で成功します」

と説明されたときでは、患者が手術を選択するときに大きく変わるそうです。

単純な数字で考えればAもBも同じことを言っています。

しかし、人間はポジティブに表現された方を選ぶという事です。

いま、GIGAスクール構想でICT機器が入ってきています。

そうなったときに

C 「ICTを使った実践はいいものはほとんど無い」

といわれたときと

D 「ICTを使った実践が少しずつ増えている」

といわれたときに印象はどう違うでしょうか?

もちろん、この動画のように意図的に印象操作をすることはいけません。

テレビで出るグラフが印象操作しすぎでツッコミ待ちすぎるww
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ですが、物事をネガティブにしか捉えないならなかなか前には進めない。

確かに、問題点を指摘しその課題をはっきりさせるのは大切だし考えなければならないけど、私はそれだけにならないようにしたいなと思います。

子どもに教えるときに褒めるのを9で叱るのを1ぐらいでちょうどいい、というような話を聞くことがあります。

ネガティブな言葉は後に残りやすいし印象が強く残るので。

そんなことを思います。

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