「あーさ」さんの動画「動画でADHDを解説してみたYO」と漫画「DHD脳で人生楽しんでます!: 走って転んで、また走る」

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ふと思い出して、あーさ さんの動画って紹介していたかなと調べたら載ってないみたい。

こちらです。

そして、漫画は前にこちらで紹介したんですが

【読書ノート】300万人の皆さん必読「ADHD脳で人生楽しんでます!: 走って転んで、また走る」
文部科学省の調査では、通常学級に在籍する発達障害の疑いのある子どもの数は6.5%その中で、ADHDは3.1%です。ということは、単純計算で日本人の人口1億人の3%である300万人ぐらいはADHDの疑いがあるという計算です。もちろん、強引な数

ほぼリンク切ればかり。

ということで、情報再掲


 

ADHD脳で人生楽しんでます!: 走って転んで、また走る
楽しくなければ脳が死ぬ!『めざせ! ポジティブADHD』著者のあーさが送る自伝風発達障害コミックエッセイ。「楽しい」「好き」をひたすらに追い求めた幼少期。絵をかいて人気者になった小学校。勉強がむずかしく、友人関係も微妙になってきた高校時代。...

文部科学省の調査では、通常学級に在籍する発達障害の疑いのある子どもの数は6.5%
その中で、ADHDは3.1%です。
ということは、単純計算で日本人の人口1億人の3%である300万人ぐらいはADHDの疑いがあるという計算です。
もちろん、強引な数なので学術的ではありませんが、特別支援学校に在籍する児童生徒の総数が0.71%であることを考えると、マイナーな数ではありません。
さて、この本は”あーさ”さんが挿絵を描いた、文部科学省の「発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック」の兵庫教育大学のプロジェクトリーダーをしていた小川さんから教えてもらいました。
読んでいると
 

うんうん

と頷くことばかり。
自分もこんな感じがあります。
そして、この本のコンセプトである
楽しく読める
ようになっているので、自分はその傾向があるのではという人でも安心して読めます。
本の142ページにADHDライフを楽しむ5つのポイントとして

  1. 遊ぶ
  2. チャレンジを楽しむ
  3. 頼りになるアドバイザーを見つける
  4. ときどき自分の人生を確認する
  5. 人を喜ばせてみましょう!

というのがあります。これ、とても大切。
もしも、どんな感じかというのを知りたいときには、”あーさ”さんのこちらのサイトがオススメです。

https://www.frontieradhd.com/

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