【朝日新聞EduA(エデュア)より】発達凸凹と向き合う 自ら求めた合理的配慮(上) 「怠惰」の烙印を押された小学校時代 学習障害の診断で先生の態度が変わった

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こちらの記事を教えてもらいました。

自ら求めた合理的配慮(上) 「怠惰」の烙印を押された小学校時代 学習障害の診断で先生の態度が変わった|発達凸凹と向き合う|朝日新聞EduA
公平な受験環境をつくるために行われる入試における「合理的配慮」。2024年4月から、提供義務が民間企業に拡大し、私立校へも広がっています。しかし、公立においても都道府県による配慮の申請のしやすさや、手続き方法に違いがあり、ましてや私立校では...

読んでいて気になったのは

 

「怠惰と思われていた」

 

ということ

そしてこの教員はひどい人とは断言できないこと。

しかし、問題は読み書き障害のある子どもの特性を知らなかったこと。

教員の多くは熱心だし、子どもの事をよく考えている。

しかし、それが間違った方向性に向かうと、とても悲しいことになる。

そんな事を感じます。

 

 

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