LD学会自主シンポジウム「子どものニーズに応えるICT」が終わりました

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12月10日からはじまった日本LD学会の大会ですが、昨日は以下の自主シンポジウムに参加しました。

一般社団法人 日本LD学会 第30回大会(神奈川)

子どものニーズに応えるICT

企画者:池田 真悟1
司会者:冨澤 正子6
話題提供者:小川 貴代2、石川 豊和3
指定討論者:金森 克浩4、田中 良三5
1. 愛知県立ひいらぎ特別支援学校、2. 名古屋市立東白壁小学校、3. 名古屋市立天白養護学校、4. 帝京大学教育学部教授、5. 愛知県立大学名誉教授、6. 春日井市立篠木小学校

概要

本シンポジウムでは、二つの実践事例を通して、発達障害や軽度の知的障害のある児童生徒が、学びに参加でき、可能性を広げることができるようなICT機器の活用のあり方について検討する。 事例1「自分の思いをもって音楽づくりに取り組む児童の育成」は、小学校の特別支援学級において、児童がICTを活用することで、自分の思いをもって音楽づくりに主体的に取り組むことができた事例である。 事例2「ASDのある児童生徒をICT就労につなげる支援」は、学校と企業が連携をし、ICT就労をめざすASDのある生徒の充実した学習を実現するためのプロセスモデルを検討していくことを目的とした事例である。

2つの事例についての報告とそれに対しての討議をしました。

1つめの小川さんの事例は,こちらに紹介してあるものです。

【雑誌紹介】LD,ADHD&ASD 2021年10月号 GIGAスクール時代の「ハイテク&ローテク」な合理的配慮
明治図書から出ている雑誌「LD,ADHD&ASD」の 2021年10月号の特集「GIGAスクール時代の「ハイテク&ローテク」な合理的配慮」の企画を担当させていただきました。今回は「テクノロジー」というのがテーマだったのですが、どうしてもIC...

小学校の特別支援学級の児童に対してさまざまな工夫を凝らして、音楽に能動的に参加できるようになった実践です。

2つめの石川さんの事例はこちら

名古屋市の特別⽀援学校でマインクラフト!未来のICT就労につなげるプログラミング講座を開催!夏休み期間を活⽤したプログラミング教育の普及推進事業が始まります!
一般社団法人日本福祉協議機構のプレスリリース(2021年7月15日 16時13分)名古屋市の特別⽀援学校でマインクラフト!未来のICT就労につなげるプログラミング講座を開催!夏休み期間を活⽤したプログラミング教育の普及推進事業が始まります!
「マイクラ」でICT就労を 名古屋の養護学校、発達障害の高校生支援:中日新聞Web
特別支援学校の名古屋市立天白養護学校(天白区)は今夏、発達障害がある高校生を対象にプログラミング講座を初めて開いた。パソコンを使う就労...
東海テレビ|TOKAI TELEVISION

デンマークで行われているAspITというASDの人のためのプログラムを参考にした実践です。

また、何かの機会で紹介してもらえるといいですね。冬休みにも講座を開く予定だそうです。

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