
こんなブログにいろいろ書いていたり、本もそれなりに作っているので、ときどき質問を受けることがあります。
知り合いであれば、お互い様ですから答えますし、学生からの質問は次の世代を育てたいと思うので、しっかり答えます。
ただし、そうした質問だけでなく,いきなり知らない人から聞かれたときには戸惑うことがあります。
それはどんな場合かというと、
この人自分でしっかり調べてから聞いているのかな?
と思えるような内容の時。
今はchatGPTさんなんかもあるので、インターネットで調べようとすれば、相当な情報が入ってきますし、その確度はだいぶ上がっています。
ですので、
ここまでは調べ、ここは分かったけど、これが分からない
と言う形で、聞いてくれれば答えやすい。
しかしそれも、その人がどんな人なのかも分からない場合は,ちょっと抵抗感があります。
それは、情報の非対称性があるから
つまり、
あなたは私を知っているけど、私はあなたを知らない
という場合がほとんどなんです。
名前も名乗らないで、聞いてくる人や、以前はマジカルトイボックスのメーリングリストをやっていたとき、わざわざメーリングリストに聞かないで、直接相談してくる人など。
自分がどんな人かを明かさないで情報だけもらおうとしている人。
前にも書きましたように

【転載】情報を発信するところに情報は集まるという話
ちょうどこれについて話題があったので、、、転載元はこちら昨日(2018年7月31日のこと)は京都市立の特別支援学校の研修会に呼んでいただきました。部門別だそうで、私は「ICT活用研究会」っていう部門でお話をさせてもらいました。最初にICTっ...
情報は、発信する人に集まる。
核心を突いた情報はやはり、人づてで集まる気がします。
そうなるためには、自分も常に情報を伝える側になっていくことが大切で、どんな人か分からない人からの情報は、あまり信用できない気がします。


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