いらすとやで「オンライン」というキーワードで検索をかけたらこれだけ画像が出てきた。
たぶん、コロナ前はこんなに無かったはず。
オンライン学習は2020年3月以前とそれ以降では爆発的に世界中で変化があったのだろう。
特に、日本のようにICTの活用が十分でなかった国では一部の人のものという扱いだったと思う。
テレビ会議システムをインターネット回線でやろうと思ったのは、それこそインターネット黎明期の1995年頃、当時勤めていた光明養護学校が100校プロジェクトに採択されることとなり、学校に来られない生徒に授業参加できるようにするにはどうすればいいかと,はじめたのが始まりだったと思うからもう30年近くなる。
回線も遅かったので画像も相当悪かったし、音声も途切れ途切れだったけど夢を感じる活動をしていました。
それからも遠隔学習については,ずっとやってきたけど、今の状況でどうかなっておもうことがしばしば。
それは、いろんな研修会に参加させてもらっていてその効果が見えにくいこと。
10人に話しても100人に話しても、見ている画面は同じ。
人数が少ない場合は、顔出しして表情も見えるけど大人数の場合はほとんど分かりません。
いろいろ工夫もしているけど、伝わらない感じが凄くします。
ここ最近の研修会は人数制限をして会場にいる人に話してそれを中継するやり方。
これだと、リアルに目の前に人がいるので、少なくともその人たちの表情はみれらるのでいいのですが、それも例えば同じ学校で集合しないで別の教室で聞くなんてのを何回かやりましたが、凄く変な感じ。
ある学校ではハウリングが酷くって声が届いていないのではと思うようなこともありました。
教室が近いからでしょうけど。
テレビで相撲を見ていたらけっこう密に入っています。
もちろん換気など配慮はされているのだろうけど、大丈夫なんじゃ無いかなと思うことしばしば。
繰り返しだけど、どうしても学校に行けないこどもとか、特別な事情がある場合の遠隔学習って魅力だけど、研修会などは対面でできるなら、それを指向してもいいのではと思うのです。
もちろん、遠隔地の学校の人たちが集まるのはたいへんだという事情も分かるけど、だからこそ集まって学ぶことも大切に思います。
実は、昨年までやっていた研究は集合型の研修だけでは難しいのでオンライン動画を活用しようという研究でした。

ですので、オンラインの研修の形もいいとは思うのですが、やってみて反省が多々ある。
わがままですが、今年はできるだけオンラインではなく、対面の研修会に参加したいとお話ししています。
コロナは関係なくて絶対オンラインがいいということが分かる研修会ならそれも考えますが。


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