
表記の記事を紹介してもらいました。

【動画教材付き】フォントの選択肢で、子どもたちのモチベーションをUP!
今回お話を伺うのは、特別支援教育の研究に取り組まれている兵庫教育大学の小川修史先生です。小川先生はいつも教育大学の学生や先生方に、資料作成のアドバイスをしているそうです。記事の最後には先生のノウハウがコンパクトにまとまったUDフォントを使っ...
登場しているのはいつもお世話になっている兵庫教育大学の小川さん
最近はTwitterでバズっていろいろなメディアに登場していますね。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257440.html

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
さて、この記事はフォントの違いによって読みやすさが変わることを紹介していますが、彼のポイントは
モチベーションを支援する
ということ。
彼のこのTwitterに書いたエピソードはバズるきっかけになってます。
昔、和食屋でバイトをしていた。不注意傾向の強い僕は、ミスがあまりに多く、店長は僕にクビを通告する予定だったらしい。
そんな僕を拾ってくれたのが当時の料理長。
料理長は僕のために、あらゆる配慮を普通にしてくれた。
揚げ物にはキッチンタイマー、揚げる材料にはチェックリスト・・続く
— 小川修史(おがっち)🌱インクルーシブについて斜め135度から考える研究者 (@ogatti21) March 14, 2020
幸いなことに彼のまわりにはこういった人が集まっています。
しかし、それはただ単に幸運だっただけでなく、彼が自分から環境を変えようとしていたことも重なっていると思います。つまり内発的動機づけ。それが大切なのではと思います。


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