【転載再整理】頭の中の金魚をすくう

この記事は約4分で読めます。

はじめに

今日の記事を書いていて思い出しました。

転載元はこちら

【情報再掲】頭の中の金魚をすくう
おめめどうの奥平さんがこの記事を引き出してくださいました。右の最近のアクセスランキングでもトップです。おめめどうといえばこの氷山モデルおにぎりメモは秀逸です。人間というのは、表面に出ていることですぐに評価されてしまう。その行動が良いか悪いか

おめめどうのsyunさんにこちらを教えてもらいました。

昨日は
講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」
というのを行いました。
雨の中でしたが、たくさんの方に来てもらい、狭い会場でしたがとても有意義な時間を過ごすことになりました。
さて,この会に特別ゲストでsyunさんがいらっしゃいました。
syunさんは昨年の夏のイベントで講師として呼ぶ予定だったのですが体調を崩され,急遽欠席になりました。
そのこともあって,今回はリベンジ(本人は「仕返し」といっていました。)として少しの時間ですが,お話しをしていただきました。
その中である自閉症の男の子がメールで壊れたゲーム機を直してもらいたいと書いてある文章が出てきます。
それにはとても長い文章に,伝えたいこととは関係のないことが長々と書かれていて,最後のところにパソコンを直して欲しいと書かれていました。
そして,syunさんは,これが自閉症の子どもの特性であり,書くことの大切さを示しているといっていました。
私たちは,物事を考えたり話をする時に情報を整理しながら伝えることができるので,その場にふさわしくない発言はしません。
しかし,彼らはそういったことが苦手なので,まずは思いつくことをはき出してくる。
それは,時には場にそぐわない言葉を言ったりすることで,誤解を受ける。
しかし,言葉は形として残らないので本人が確認できず,それを言ったことのフィードバックができない。
ですが,ワープロで書いていけば何をはき出してきたかが確認できるので,「あれ,これを言いたかったのかなぁ?」と確認ができます。
それはまるで,頭の中に大きな水槽があって,金魚がたくさんいて目的のデメキンがどこにいるか分からないので,すくっては「これ違う」と確認して次々に金魚をすくっているのと同じ事だと話されていました。
繰り返しになりますが,そういった整理できない状況を整理させるためには言葉だけのコミュニケーションには限界がある。彼らにはそういったことを整理させてあげる方法を教えてあげる必要があると思いました。
さて,この話を聞いた時に土曜日の以下の記事を思い出しました。
朝日新聞:〈金子由紀子さんのお金のミカタ〉欲しいものが鮮明に(リンク切れ直しました)
金子さんは物欲がありすぎで頭の中が整理できない時に「欲しいものノート」を書くといいます。
これには,とりあえず欲しい物をすべて書きだし,「どうしても手に入れたいもの」をを絞り込んでいく。
そうすることで頭の中のモヤモヤが整理されていくといいます。
私たちでも,そういった頭の中の整理されない状況があって,書き出すことで「見える化」して整理していく。
だとすればなおのこと,障害のある子どもたちの「モヤモヤ」を上手に整理させる方法を教えることが大切なのではと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さっきのメールには続きがあって,その後にゲーム機が直ったと書いているそうです。どうも,兄弟が確認したところ,背面のケーブルが外れていたのでつなぎ直したとのこと。それでも,書く過程で本人の頭の中が整理していくのならば,意味のあるメールであると思います。

おめめどうはこちら

(株)おめめどう
おめめどうは、ハルヤンネが、自閉症支援のために立ち上げた会社です。書籍やグッズの販売や、様々な形の支援相談、講演活動などをしています。どうぞ、お気軽に、アクセス、お問い合わせください。
いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~
haruyanneさんのブログです。最近の記事は「朱に交われば赤くなる」です。

おめめどうといえばこの氷山モデル

どうしてメモ(氷山モデル)
使い方は、二通りあります一つ、原因と結果を知らせるおにぎり(笑)の上の部分に「結果」を書きます。そして、それの「原因」をしたの土台に書きます外にはでません家で遊びます*****************…

おにぎりメモは秀逸です。
人間というのは、表面に出ていることですぐに評価されてしまう。
その行動が良いか悪いかと言うことで決めつけられてしまう。
しかし、その行動の大元になる原理のようなものを考えていかなければなかなか上手くはいかないと思います。
トヨタは「なぜ」を5回繰り返すといわれている。
その奥にどのような要因があるかを深く考えず、今ある現象だけを見ては分からないだろう。
さて、このお話を思い出しながら、自分のことを考えるとTODOリストを作るとよく頭の中が整理されることを自覚します。
やらなければいけないことが1つや2つだったら覚えられますが、5個以上あると、頭の中がやらなければならないことだらけでいっぱいになり、ついつい「先送り」してしまいます。
ですので、そうならないためにまず紙に書き出して自分の外に出して客観視させ、どれにプライオリティをかけるかを判断します。
パソコンやスマホでもいいんですが、紙だと、終わったら捨てられます。
この

捨てる

という行為がなかなか良いんです。
すっきりするんです。
気持ちの問題なんでしょうけど。
まあ、大切なのは
自分の中にため込まずに外部化して客観視できるようにすると言うことでしょうね。

さて、先日youtubeを見ていたらこんな動画がありました。

創造力を引き出す朝の習慣。Morning Page(モーニングページ)で日記を始めました。
よければチャンネル登録お願いします!→ Page(モーニングページ)という“創造力を引き出すための日記”を始めました!毎朝ひたすらページに思うことを書き綴るだけの簡単な習慣で、自分の創造力を少しずつ引き出すことができます。ぼくはiPadを使...
【ずっとやりたかったことをやりなさい①】忘れていた夢を叶えた人続出の全米ベストセラー(It's Never Too Late to Begin Again)
この動画の前編・後編はこちら協力:サンマーク出版※この動画は出版社の許諾を取った上で配信しています参考文献:「新版ずっとやりたかったことを、やりなさい。」ジュリア・キャメロン(サンマーク出版)https...

ネタ元はこちらの書籍だそうです。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。
【10年以上売れ続けているロングセラー!】毎日の繰り返しに、埋もれた自分。そろそろ起こしてみませんか?実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく――。忘れた夢...

これも、頭の中の無意識の部分を言語化する事だなって思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました