【読書ノート】言語の本質 ひとは間違えることで言葉を獲得する

この記事は約2分で読めます。

前に紹介したように、最近のマイブームはこちらのYouTubeです。

【オススメYouTubeチャンネル】ゆる言語学ラジオ
最近YouTubeではまっているのがこちらのゆる言語学ラジオ登録者20万人になろうかとする大人気YouTubeなので、ご存じの方も多いかと思います。障害のある子どもの教育を考えるときに、言葉の仕組みを理解しないことには仕事になりません。そう...

ここで登場した今井むつみ先生の以下の動画のお話がとても興味深く、

認知心理学者が語る、言語を習得する鍵は「アブダクション」#191
認知心理学者の今井先生ゲスト回です。「動物には”さんしょく”しかいない」という子どもの言い間違いを足がかりに、言語習得の鍵となる、第3の推論「アブダクション」(仮説形成推論)について熱く話しました。【今井先生の新刊情報】今井先生の新刊、『言...

表記の本を読みました。

ここでは、言語獲得におけるオノマトペの意味から始まり、手話を持たなかったニカラグアの聾者が手話言語をどのように発展させたかなどどれも興味深い内容です。

ホント関係することを多数、上記のゆる言語学ラジオで話しているので、まずはそちらの動画を見てほしいのですが、この本の中で

第3の推論「アブダクション」(仮説形成推論)

ということが人間が言葉や認知を獲得するにあたって重要な役割をしているとあります。

私はそれは

大いなる勘違い

のようなものかと思います。

そしてそれのプロフェッショナルは

あかちゃん

実は、8ヶ月ほどのあかちゃんでもそれをやっているとのことです。

とすると、私たちが間違うことはとても意味があるのではと思うのです。

当然、失敗したらいけないでしょうけど、失敗することに人間の本質があると思います。

そして、私たち特別支援教育業界はその宝庫なのではと思うのです。

今井先生のこちらの本も読んでいますが、どちらも面白い。

大変オススメです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました