AIが会議の音声を録音して議事録を作るツール

この記事は約2分で読めます。

 

最近気になっている製品があります。

これです。

PLAUD(プラウド) 公式|AIボイスレコーダー|ChatGPT文字起こし
PLAUD NotePin予約販売開始!スタイリッシュなコンパクトデザインで、メモをピン留めする感覚で音声を素早く録音・保存できるAIボイスレコーダー。PLAUD NOTE(プラウドノート)は Nicebuild社が開発した世界初ChatG...

いろんなYouTubeさんが紹介していて、とても便利そう。

クラウドファンディングで相当な額を集めたようです。

さて、どうしようかと思ったら、似たような製品がやはりクラウドファンディングに出ていました。

ChatGPT-4連携で超高速文字起こし&要約!AIボイスレコーダー「CHIME NOTE Pro」【段落に分けて議事録作成・107言語の翻訳・MagSafeワイヤレス充電可能】
ChatGPT-4連携で超高速文字起こし&要約!AIボイスレコーダー「CHIME NOTE Pro」【段落に分けて議事録作成・107言語の翻訳・MagSafeワイヤレス充電可能】

同じようにchatGPTを使っているらしいですね。

今後はこういったものがどんどん出てくる気がします。

さて、私がこういったものに興味があるということがYouTubeに分かったようで、こんな動画を紹介してもらいました。

なるほど、日本人が作ると良さそうですね。

ただし、これはアプリなので、ハードウエアではないようです。

AI文字起こし | Rimo Voice
Rimoは、AIを活用した文字起こしツールで、動画や音声の全内容を高精度に文字起こしします。重要なポイントのサマライズや、オンライン会議ツールとの連携も可能。会議、取材、ユーザーリサーチ、商談、研修、字幕制作など、様々なシーンで活躍します。

仕事がらインタビューの記録などもまとめる必要があるので、良さそうです。

ちなみに、上記の2製品はiPhoneで使うと会話の録音が出来るのが便利です。

実は、iPhoneには標準で会話の録音が出来ないようになっているので。

その昔、中邑賢龍さんが講演の時にメモをとる事ができない場合にどうすればいいかというお話しで、携帯の録音機能のお話しをされていました。

ガラケーだと出来たんですが、iPhoneはできない。

そんな事を思い出しました。

魔法のプロジェクト|全ての子どもたちに未来を
「魔法のプロジェクト」は携帯情報端末を実際に教育現場でご活用いただき、その有効性を検証し、より具体的な活用事例を公開していくことで、学ぶ上での困りを持つ子どもの学習や社会参加の機会を増やすことを目指しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました