
はじめに
文部科学省がデジタル教科書に関する会議と生成AIに関する会議を開きました。
それぞれに参加された有識者が貴重な発信をされていたので、引用する形で紹介します。
デジタル教科書
会議はこちら

これに対して読売新聞がこんな記事を書いていました。

この見出しだけ読んでしまうと単に紙がいいとしか読めない。
しかし、上記の会議の資料を見るとそんな事だけしか話していません。
例えばこちらの資料を見ると

https://www.mext.go.jp/content/20241121-mxt_kyokasyo01-000038834_9.pdf
さまざまな国で障害のある子どものためのデジタル教科書の活用が示されており、圧倒的に紙の教科書では学べない子どもたちがデジタル教科書で学べているはず。
それは、単に障害のある子どもだけでなく、その周辺にいる子どもや障害の無い子どもにも恩恵があるはず。
委員の堀田さんのXでのコメントはこちら
生成AI
会議の資料はこちら

これにでている鈴木さんがすかさずnoteで紹介していました

応援しないといけませんね。
会議の資料で今井先生が指摘されていることはとても頷きます、確かに文科省の文章は読みにくい。生成AIに直してもらったらなんて書いたら怒られるかな。
鈴木さんの指摘は、教育そのものの論議。
最近思うのは、知識を得ることもとても大切だけど、それを発揮する段階の教育があまりにも貧弱なんだろうなと思うこと。
つまり、これまでの学校って知識を覚えてそれを単純にアウトプットすると正解になってしまう。
でも、そんなものこそAIの得意なところ。
つまり、自分の中で咀嚼しアレンジして出したが評価される仕組みが必要。
その時に大切なのは、人とコラボすることなのかなと思うのです。
私1人ではできないことも、たくさんの人と協働するといい答えが出せるので。
問題は、それを
評価
する側が面倒くさいんでしょうね。
いつもいつも点数を付けたり優劣を求めるから問題になるのでしょう。
特別支援教育のようにとても重度の障害のある子どもたちと接していると、彼らのすぐれたところは点数になりにくい。
これからの社会がそれを受容していくことが大切なのではと考えています。
ああ、何にも答えになってないなぁ
鈴木先生ごめんなさい


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