私の好きな教育者に板倉聖宣さんがいます。
仮設実験授業を作った方です。
板倉さんが作った雑誌の中で
楽しい授業
というのがあります。
それのある号で
楽しい授業と厳しい授業
というような名前の記事があった(ような記憶があります)
自分の勝手な解釈ですが(人間ってそうです)
養護学校では、問題行動を起こす子どもに厳しい指導をして
その行動を起こさせないというようなことがされていました。
しかし、小学部でそのような厳しい指導を受けた子°たちが高等部になる頃に
問題行動を爆発させていたのをよく見てきました。
小学部ではあんなに言うことを聞いていたのに高等部になったら
言うことを聞かなくなった何て言うけど、本当にそうなのだろうか。
人はそれほど単純じゃないし、AをすればBになるなんて機械じゃない。
感情で動くのが人なので厳しい指導をすればよいとは思えない。
先日、日付の間違えた書類が送られてきたり
B定食を頼んだのにA定食が来たりと
身の回りではいくつかの間違いがおきました
でもよく考えると私もいつも間違いだらけ
怒るよりも、その後に修正してくれればいいし
間違いからしか人間は学ばないと思う
それが、命に関わらなければ許容したい
子どもの間違いに
イヤな思いをさせて
自分の思い通りにさせようとする
指導だけはしたくない
(写真はDONTACの時のお弁当、本文とはまったく関係ありません)


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