表記の動画を教えてもらいました。
使っているのはCarryLocoという、車椅子に付けられる移動支援機器。

CarryLoco(キャリーロコ)|移動機器/介護機器|製品紹介|株式会社今仙技術研究所
小児用移動支援機器
やっている活動は「ハンドサッカー」という、東京の肢体不自由特別支援学校発祥の競技です。
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一般的な電動車椅子はジョイスティックのコントローラーを操作してうごがします。
しかし、上肢にマヒがあればそう簡単ではありません。
しかし、自分で動きたいと思う子どももいるはず。
そんな子どもたちの夢を実現させてくれる機器です。
見ていて、とても素晴らしいと思うのは、本人の表情です。
楽しそうですね。
最後に紹介してくださったCIAOさんのコメントを引用します
遂に買ってしまいました。今仙技研の新しい移動支援機器、CarryLoco(キャリーロコ)。これまで肢体不自由特別支援学校では、電動車椅子の操作が困難な重い障害のある子ども達の「移動」手段として、大型玩具の電動バッテリーカーに引っ張ってもらうのが定石でした。一部、動力のついた台車の上に乗るような製品もありましたが、高かったり、かさばったり、固定が大変だったり・・。そこに現れたのがCarryLoco。車椅子の後輪をはめるだけで、スイッチ操作で移動可能となる優れものです。かなり高額でしたが、日本ハンドサッカー協会予算で購入しました。車幅の調整はできるのですが、元は小さい子のバギーを想定していることもあってか車椅子がやや前傾してしまうので、すぐにホームセンターに走り、前輪を受けるミニ台車を作りました。よい感じ。(※セッティングに熟練したらなくてもよいのかもしれません)そして先週のハンドサッカー体験教室、昨日の肢体不自由特別支援学校の部活動でお試ししてみました。Aくんは、不随意運動がありますが、理解力・ボディイメージが高い生徒さんです。スティックレバーではうまく操作ができないため電動車椅子にも乗れず、車椅子で自由に移動する、動き回るといったことはできませんでした。でもこれだけの理解力とボディイメージの高さがあったら絶対できると思っていたんですよ。絶対できると。今年の彼のハンドサッカーのシュート課題は「移動」にしよう。そう決めて学校に向かいました。果たして・・。結果は期待を遥かに上回るものでした。始めは真っすぐ進んでゴールに向かい、ボールを押すだけ。すぐにクリア。次に少し曲がってから押す。これもすぐにクリア。そしてゴールに背を向け、マーカーコーンをUターンしてからシュートする課題に。できちゃうんですよ。すごいんですよ、子どもって。あの子達って。支援者が工夫してあげたら、できちゃうんですよ。嬉しくて楽しくて、ニッコニコで休憩時間も動き回っているAくん。生まれて初めて車椅子で自由に動き回る気持ち。我々には理解できないほど嬉しいんだろうな。楽しいんだろうな。支援者冥利に尽きる、見ているだけで幸せな時間でした。ここから。彼が自分の電動車椅子で教室移動したり、体育でスポーツをしたり、文化祭で演技したりできるように。保護者の方や学校の先生方と相談しながらではありますが、また新しい目標ができました。※普段部活動では学校の活動・肖像権の関係で動画アップを控えていますが、今回は彼の姿、CarryLocoの機能を多くの方に見ていただきたく、保護者・校長先生ご了解のもとでアップさせていただきました。
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