【BuzzFeed Japanより】重度障害者の国会議員、天畠大輔氏が「あかさたな話法」で首相に質問 「温情主義的だ」と障害者施策を批判

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こちらで紹介させてもらった天畠さんが国会での質問をしている様子が紹介されていました。

重度障害者の国会議員、天畠大輔氏が「あかさたな話法」で首相に質問 「温情主義的だ」と障害者施策を批判
重度障害があるれいわ新選組の天畠大輔氏が通訳介助者を通じた「あかさたな話法」で、参院予算委員会で障害者政策などについて岸田首相に質問しました。「温情主義的だ」と厳しく批判しつつ、首相が当事者に会って話を聞くとする約束を引き出しました。

この中でキーになっている言葉に

 

パターナリズム

 

という言葉があります。

看護roo!にはこう書かれています。

パターナリズム(ぱたーなりずむ)とは、強い立場にある者が弱い立場の者の意志に反して、弱い立場の者の利益になるという理由から、その行動に介入したり、干渉したりすることである。日本語では家父長主義、父権主義などと訳される。

看護roo!より(https://www.kango-roo.com/word/14115

日本の教育施策と、国会での配慮についてもそうなっているのではという指摘です。

その上で、今回の質問では、彼の質問に読み取るまでの時間についての配慮がパターナリズムではなく、合理的配慮として行われていることを確認していました。

 

大学の授業などで、障害について学生に説明するとどうしても

 

「理解してあげなければならない」とか、「支援してあげることが大切」とかどうしても上から目線の感想が書かれている。

これもある意味、パターナリズムに陥っているのではと気になってしまいます。

まずは意識することは大切ですが、次にすすめるためにはそれではダメなんだよと言うことをこうした当事者から学んでいければと思います。

こちらに動画も上がっていました。

【れいわ新選組】医療ミスで重度の障害ある天畠議員が初質疑
医療ミスによる重度の障害がある「れいわ新選組」の天畠大輔参議院議員が25日、先月の参議院選挙で当選後、初めて質疑を行いました。れいわ新選組の天畠議員は14歳の時、医療ミスにより手足がまひし、声を出して話すこともできない重度の障害があります。...

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