特別支援教育でのICTの活用では現状、iPadが主流です。
しかし、GIGA端末を入れている学校はWindows、ChromeBook、iPadで別れます。
特別支援学校は別ですが、小中学校などの自治体はやはりChromeBookであることも多い。
そこで、chatGPT次のような質問をしました。

ChromeBookで使える日本語に対応したVOCAアプリはありますか
すると以下のようなお答え
Chromebook(ChromeOS)は、Google Play ストアに対応しており、Android アプリや Chrome 拡張機能で日本語の語彙学習が可能です。以下に Chromebook でも利用できるおすすめの日本語対応 VOCA(語彙)アプリや拡張機能をご紹介します。
✅ Chromebookで使える日本語語彙学習アプリ
「Japanese Vocabulary: N5‑N1(Minna Studio)」
- JLPT N5 から N1 レベルまで対応した語彙アプリ。
- スマートな SRS(分散再生システム)で効率的な記憶をサポート。
- ネイティブ発音例や文脈例文も収録されており、聞く・話す練習も可能。2025年7月に最新アップデートがあるなど、積極的に改善が続いています (Google Play, cotohajime.net)。
Readle(リードル)
- ニュースやストーリーを題材にした没入型学習アプリ。
- 毎日更新されるコンテンツを通じて語彙・読解・リスニング力が鍛えられます。
- レベルは N5(初級)から N2(中上級)まで対応し、文脈で単語を学びたい方に最適です (Google Play)。
HeyJapan
- アニメ風デザインが特徴的な日本語学習アプリ。
- ひらがな・カタカナ・漢字の基礎から、アニメゲーム感覚で学習を進められます。
- 初心者に非常に親しみやすいスタイルです (Google Play)。
(以下略)
あれあれ?なんか勘違いしている
私のプロンプトが悪いのでしょう
次のようなことを書きました

VOCAというのはVoice Output Communication Aidsのことで例えばiPadだとこれがあります。 https://droptalk.net/droptap-2/ 紹介してもらったものは違います
これで次の5つのアプリを紹介してもらいました。
アプリ名 対応機能 特徴 Chromebookでの可否 CoughDrop シンボル+テキスト読み上げ Webベース/クラウド同期・共有可 ◎ Speech Assistant AAC テキスト/カテゴリー式フレーズ読み上げ カスタマイズ高、オフラインでも使用可、フル機能は有料 ◎ Avaz シンボルベースページ表示+読み上げ 幅広い教育用途、信頼性あり ◎(Android版) Weave Chat AAC チャット形式AAC 無料・複数OS対応、Chromebook対応 confirmed in Reddit ◎ Cboard ウェブベース・テキスト/シンボル操作 オープンソース、どの端末でも使用可能 ◎
やはり、というか想像の通り日本語が心配
なので、次のプロンプトを入れました

これらは日本語対応ですか
すると、オススメはCboardとなりました。
確か福島さんが紹介していたと思ったので、ブログで解説しているかと聞いたところ、YouTubeのほうだということで、上記の動画にたどり着きました。
さて、じゃあなんで日本製のChromeBookアプリが無いのと聞いたところこんなお答え。
主な理由
日本のAAC市場はiPad中心
特別支援学校や支援機器の多くがiPadベースで整備されている。
アプリ開発もiOS優先の傾向。
Chrome OSは日本の教育市場での普及が限定的
小中学校では一部導入されているが、支援機器分野ではiPadが主流。
開発リソースの課題
VOCAアプリは高い専門性を要するため、クロスプラットフォーム対応が難しい。
今後の可能性
もしニーズが明確であれば、日本語に特化したVOCAを**PWA(Progressive Web App)**として開発する余地はあります。例えば:
DropTalk Web版(開発中との情報あり)
ScratchやCanvaなどで作る独自VOCA(視覚的スライド+音声)
ということでした。
なかなか課題があるけど、
ご希望があれば、Cboardで日本語VOCAボードを作成する手順や、ScratchやCanvaでVOCAもどきを作る方法もご案内できます。ご興味ありますか?
なんてことも言われました。
そうか、作るしかないのかなぁ、誰か作らないかなぁ
そんな事を考えます。


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