
昨日告知しました、自主シンポジウムはなんとか(無事とはいえません)終わりました。
というのも、はじまる直前になって、配信用のMacがフリーズしてしまいました。
原因は、充電がうまくいっていなくって、バッテリー切れになったようです。
いつも持ち歩いているACアダプターは純正では無いことと、高負荷をかけたこと、USB−Cの4つのポートにさまざまな機材をつなげていた事もあったように思います。
本当は持って行ったATEM miniにいろんな機材をつなげて、行く予定だったのですが、どうしたわけか、画像がうまく出せず、Macだけでやったのが敗因でした。
人には予備実験をやるようにって言っているのに、自分の予備実験が甘かったのですね。
大反省です。
ただし、少し遅れはしましたが、配信できたのは周りの方々の協力や、それなりのバックアップの用意があったおかげだとは思っています。
きっとまた同じような事をやることになると思うので、反省してうまく使えるようにしたいと思います。
さて、本番の方ですが、伊藤さん、福島さんのお話はいつも聞いているので、ある程度分かっていましたが、中邑さんからは事前に情報をいただいていなかったので、どんな事を話されるのかととても期待していました。
ただし、以前にお目にかかったときに「視線入力の危険性」についてはお伺いしていたので、そこを詳しく聞きたいと言うことは思っていました。
ここではあえて、要約せず、動画を見て皆さんの方で考えてもらいたいのですが、ポイントとなるのは、因果関係理解を明確にしない重度重複障害のある子どもの、認知発達をしっかりアセスメントすること無く、指導してしまう事は大きな課題があるということだと思いました。
それは、視線入力だけで無く、そういった子どもたちの指導を私たちが安易にやっていることの反省をしないといけないと思います。
たぶん、多くの人は疑問に思ったり、批判的に見てしまう可能性もあるのでしょうが、中邑さんは単なる研究者では無く、長年、障害の重い子どもの臨床現場に関わってきている人で、本当に彼らにとって何が大切かを考えてきた人だと私は思っています。
このシンポジウムは、ぜひその続編のやりたいと思いました。
さて、シンポの資料をこちらに掲載します。

また、昨日の動画を編集したのでこちらに掲載しました。
2時間と長いので、時間に余裕のあるときにご覧ください。



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