ICT教育ニュースより「ICTで学びを保障する“合理的配慮”シリーズ 第4回 「子どもたちを取り巻くゲーム環境の特徴と配慮点①」」

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「OCTくんと学ぼう」より

 

前回こちらで紹介したように

ICT教育ニュース 『ICTで学びを保障する“合理的配慮”シリーズ』が連載再開!
(アトリエふにぽのイラストより) 縁があって、こちらの連載記事に2回ほど書かせていただくことになりました。 すでに、村田さんと鈴木さんの記事は掲載されています。 私は、専門の『肢体不自由のある子どもたちの生活や学習面での合理的配慮』となって...

連載が再開されました。

今回は新谷さんのゲームのお話。

ICTで学びを保障する“合理的配慮”シリーズ 第4回 「子どもたちを取り巻くゲーム環境の特徴と配慮点①」
「子どもたちを取り巻くゲーム環境の特徴と配慮点①」 新谷洋介(金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科) 「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査 2018年度最終報告書(LINE2

ゲームというと、大人は悪いイメージを持ってしまいますが、今はゲーミフィケーションというような言葉もあるほど、教育での利用についても考えられています。

また、障害のある子供の余暇活動という面もあるでしょう。

ですので、どんな事があるか、何ができて何が課題7日を知ってからいろいろというべきかもしれません。

さて、新谷さんはこちらのブログを開設しています。

OCTくんと学ぼう
OCTくんたこのキャラクターOCTくんが楽しく・わかりやすく支援してくれる自作学習ソフトウェアやインターネットを活用した学習指導、情報モラル教育等の取り組みを紹介しているページです。小学校や中学校の特別支援学級、特別支援学校等の特別支援教育

特別支援教育関連の教材から観葉植物?の話題まで、興味深い記事があるので、そちらもぜひご覧ください。(と先日、教えてもらいました)

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