支援機器を理解するワークショップ

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大学の講義で学生に支援機器をどうやって理解してもらうかというのはとても難しい。

講義で話をしても、右から左に流れてしまう。

ですので、iPadを配って、操作させながらアクセシビリティ機能などを説明するなんて事もやっていましたが、どうも物足りない。

そこで、ワークショップ形式の講義を考えてみました。

いくつかの支援機器を設置したコーナーを作り、それぞれのコーナーで最初の2名に使い方を説明する。

その学生が次に来た学生に使い方を説明したら、スタンプを押す。

教えてもらったその2名の学生は,今度は教える役になって次に来た学生に教えるというリレー方式でやってみました。

伝え方が悪かったのか、最初の学生が繰り返し教えたりとか、話を聞いただけで休んでいる学生がいたりなど、見直しも必要だったのですが、説明の様子を聞くと、最初の私の話よりも上手に説明している学生もいたりして、とても盛り上がっていました。

素材と仕組みを作っておけば、教えなくてもアクティブラーニングなやり方ができるみたいです。

ちなみに用意したのはこの8つ。

1.トーキングエイド(ただし販売終了の)

2.視線入力装置とEYEMOT(射的をしました)

3.iPadとスイッチコントロール(機材が不調でやめました)

4.iPadとアシスティブタッチ(花火のソフトをしました)

5.iPad版のトーキングエイド(スイッチ操作で名前を入力)

6.iPad版のドロップトーク(文字版作り)

7.BDアダプターとおもちゃ(最初に説明した学生がすぐにBDアダプターを壊したので慌てました。)

8.iPadで電子図書(いーリーダーでわいわい文庫の書籍の画面設定)

もっとアナログ系を増やしても面白そうです。学校の校内研修なんかでもできそうですよ。

 

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