こんな記事を見つけました。

『グーニーズ』から考える、ルッキズムの解放。
80年代映画の金字塔のひとつとして知られる『グーニーズ』(1985)。言わずもがな少年少女の冒険物語だが、実は今作には、アイデンティティと美醜について考えさせる仕掛けが張り巡らされている。多様な個性が炸裂する本作だが、中でも注目は囚われの身...
掲載は2021年6月11日ですので、2年前の記事ですね。
正直に申しますとグーニーズの映画は知りませんでした。
公開が1985年という事ですので、40年弱前のもの。
今の若い人は知らないでしょうね。
ちょうど大学生だった頃の映画です。
詳しい内容は上記の記事を見てほしいのですが、あのぐらいの時代設定だと外観を馬鹿にする事に対する抵抗があまりなかった時代かもしれません。
そう考えると、今だからこそこの映画を今の人に見てもらうことに意味があるように思います。
幸いにAmazonPrimeで見られるようなので、それで視聴しています。
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