デジタル教科書の今後についての不安な状況

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文部科学省は、正式にデジタル教科書を提供しようとしています。

【閣議決定】デジタル教科書が正式な教科書に
先日、デジタル教科書が正式な教科書になったというニュースを教えてもらいました。情報ソースを探したら、こちらの文部科学省のページに書かれていました。引用すると4月7日の閣議において、「学校教育法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。...

素晴らしいことです。

特に、リンク先にあるように印刷物障害と呼ばれる困難を示す子どもたちにはこれまで代替の「音声教材」は提供されていましたが、誰もが給付されるものになるのですからより使えるものになるでしょう。

しかし、ここに来て誰もが使える状況にならないという話もある。

衆議院インターネット審議中継

ここの衆議院の会議では4年生以下についてはまだ提供されないようです。

しかし、これを持って某新聞ではどうしても「紙かデジタルか」の二項関係を述べている。

しかしそんな単純じゃ無いはず。

障害のある子どもはもちろん、障害認定されないけど境界領域にある子どもにとっても有効だと思います。

論議をマジョリティにおいていてマイノリティの人へのことはすべて切り捨てているようにしか思えない。

文科省では会議が始まっています。

デジタルな形態を含む教科書の発行・採択等の指針に関する検討会議:文部科学省

ぜひここでは、アクセシビリティの視点から検討してもらえるとありがたい

 

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