【続報】重度障害児・者による視線入力アート~作品&人生ストーリー集~

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昨日この記事を書きました。

【作品集をいただきました】重度障害児・者による視線入力アート~作品&人生ストーリー集~
伊藤さんがやっているこのプロジェクトに支援しました。先日できた本を送っていただきました。まだ、寄付を受け付けているそうです。皆さんも支援しませんか?

伊藤さんから

中身も紹介してくださると、みなさん喜ぶと思います

というコメントをいただいたので、ご紹介します。

私が伝えたいのは、上記の写真にもあるコメントに集約されます。

日本全国からこれだけの力作が集まっていることに感動しています。それは3つの意味で。1つめは、EyeMoTを求めている人がこれだけいること。2つめは、その人たちのニーズに応えた伊藤さんたちのチーム力。そして、作り上げられた作品のスゴさです。しかし、まだニーズがあっても知らない人がいるはず。この作品集を見て、私もやってみたいという人が1人でも増えることを期待しています。

作品集には北は北海道から南は沖縄まで日本全国の子どもたちの力作が載っています。

(大人の方や、海外のKAIくんの作品もあります)

これの原動力を作ったのはなんといってもこの活動でしょう。

【必見】EyeMoT視線アートの楽しみ方
伊藤さんが作ったEyeMoTを使ってつくららた作品集が岩手日報のWebサイトに掲載されていました。この中でももっとも嬉しいのは、伊藤さんと一緒に作ったこちらの本の表紙を飾っているKAIくんの作品が掲載されていること。伊藤さんのコメントがも掲...

本のタイトルには

100% 自分のチカラで描く

とあります。

ともすると、すべてを大人の手で作り上げられてしまいがちな重度障害のある子どもたちの創作活動。

それではGod Handになってしまいます。

God Hand
オリンピックが終わりましたね。コロナ禍の影響もあり、いろいろと複雑な感情が入り交じる大会となってしまい、参加した選手、支えた人たちはなんとか終わってホッとしたのではと思います。さて、開会式で使われていたピクトグラムですがこれを元に、Yasu...

大切なのは、彼らの反応や動きを待っていられるか。

タイパの時代や効率化の時代にあって、実は私たちが失ってしまったものを重度障害といわれる子どもたちから教えてもらうのが、この活動なのだと思います。

この本には

2024年版

と書かれています。

といいことは毎年作るのでは?と思いますし、子どもたちの創作活動はこれで終わりではない。

想像もできないようなものが、作られる可能性もありそうです。

私が30年間関わってきたマジカルトイボックスのコンセプトは

 

「障がいが重い人でもコミュニケーションをしているはず。なんとかそれを豊かにできないだろうか?」

です。EyeMoTはこれをちょっと直して

「障がいが重い人でもアートをしているはず。なんとかそれを豊かにできないだろうか?」

かなと思います。

ぜひ、いろんな人にこの作品集を見てもらい、表現することの可能性がまだ見いだせていない人へEyeMoTが届けられればと思います。

ドネーションは今月中です。

【2024年版】重度障害児・者による視線入力アート~作品&人生ストーリー集~ | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動
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