AIチャット雑感、やはり使う人次第だということ

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私がこれを書いたときは、まだそれほど世間から知られませんでしたが

今後はAIが論文を書いてくれるようになるだろう
特別支援教育においてICTを有効に活用するためにはどうすればいいでしょうか?という質問をChatGPTにしたらこんな回答になりましたICT(情報通信技術)を特別支援教育において有効に活用するためには、以下のようなことが重要です。 適切なハー...

今は、新聞記事にもなってますので、多くの人が知るようになってきました。

アーリーアダプターな私ですので、すぐに飛びついていろいろと試してみて思うのは

 

分からなくてももっともらしく答えてくれるもの

 

という印象があります。

 

もちろん、プログラムのソースコードなど得意分野を持っているので、それについてはずいぶんと優秀な働きを示してくれそうですが、論文など、についてはすごく怪しい感じがあります。

それでも、もっともらしく答えてくれる文体は、人間を騙すのには十分かもしれません。

人工知能の「東ロボくん」を作った新井さんが面白いことを話していました。

「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
ChatGPTに代表される生成AIが飛躍的な進化を遂げる一方、誤情報やフェイクニュースなど社会的リスクが急激に増大しています。国立情報学研究所の新井紀子氏は、AIが“意味の正しさ”を理解できない限界や、民主主義との緊張関係、そして社会・教育...

これを読んで思ったのは、いかにこれらを使いこなしていくかということ。

そして、人間が分からなくなるぐらいに生活に入ってきてしまう可能性もあるが、真剣に向き合うことをやめてしまうと、人間が使われる危険性を多分に持っているものだということです。

 

その上で、大切なのは、AIにどのように学習させるかが私たちの仕事なのだろうと思います。

IBMのAIひどい言葉を学習させてとんでもないことになったように、実は私たちが試されているように思います。

コンピュータに倫理を教えるには、教える人間の倫理観がどうなのかが問題。

後戻りはできませんので。

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