
このコロナの関係の中でFacebookを見ていて私が気になった3つのキーワード
1つめは川上 康則さんの
【特別支援教育を「標準装備」と捉える発想】
知り合いの久保さんかFacebookで川上さんの言葉として引用していました。
特別支援教育って、何か余計にやっている感があるんじゃないでしょうか。
でも本当にそうなのだろうか。
そんなことを考えさせられる言葉ですね。
2つめは超福祉社会のこちらのシンポジウムを見た、知り合いの石田さんが言っていた言葉。
「世界はあらゆる脳を必要としている」
今のこの状況をよく表している言葉だなぁって思います。
前に書いた「頭が良い人と頭が悪い人」を思い出します。
私たちはともすれば世の中を優劣で考えてしまいます。
そういう視点だと、特別支援の子供たちは劣っていると思われがち。
でも、実は世の中ってすっごく多様で単純じゃないはず。
今のことの状況ではどれが正解かよく分からない。
特に”専門家”と言われる人たちの発言も,私たちは疑った方がいいことも多い。
そんなことを感じます。
そういう意味では、特別支援学校の子供たちから私たちは学ぶことがあるはず。
そういう視点がとても大切。
さて3つめは自分の言葉なんですが大支援研の講義でこんなことを話しました。
特別支援教育は情報教育
これって、前から思ってはいたことなんですが、講義を聴いた人からこれについて,深く考えさせられたというコメントをいただきました。
共通する課題が「情報」だと思うのですよね。
視覚障害や聴覚障害は情報の入手が困難
肢体不自由や病弱は情報の操作が困難
知的障害や発達障害は情報の理解が困難
です。こと「情報」という切り口だと、それぞれの障害の状態は違っていても共通する。
そんなことを思っています。


コメント