【東洋経済education × ICTより】東大「異才発掘プロジェクト」の看板を替えた真意 ROCKETからLEARNへ、挑み続ける居場所づくり

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今日はATAC最終日ですね。

私は沖縄の皆さんに呼んでいただき南国にきております。

年内の宿題を昨日出したのですが、出来が悪いので作り直しが年明けに続くことになりました。

ほんとうは、昨日の仕事で仕事納めだと思っていましたが、明日もテレビ会議がありなんだかんだで仕事納めできておりません。

さて、こんな記事をFacebookで教えてもらいました。

東大「異才発掘プロジェクト」の看板を替えた真意 | 東洋経済education×ICT
2014年から志ある特異な(ユニークな)才能を有する子どもたちに向けて、さまざまなプログラムを提供してきた「異才発掘プロジェクトROCKET」。不登校など学校教育になじめない子や、特定の分野で突出した能力を持つ子などの学びの場として注目され...

以前紹介したこれの記事ですね。

ROCKETからLEARNへ異才発掘プロジェクトの新しい方向性
ドロップレットプロジェクトのブログでこんな情報をもらいました。 ROCKETからLEARNへということで、ROCKETプロジェクトの名称が変更するにあたっての中邑さんの動画でした。 ROCKETプロジェクトはこちら 新しいLEARNはこちら...

これについては、詳しいコメントは避けたいと思います。

すなわち

今後のLEARNの青写真をどのように描いているのか。そう尋ねると、中邑氏はきっぱりとこう言った。

「どうなるかわかりません。僕の心の中にはないわけではないけど、それを口にしてしまったらおしまい。僕が軸をつくってしまうと、『そこから外れたらダメ』と思わせてしまう。(以下略)

つまり、ここで大切なのは自分で答えを作っていくこと。

何が正解かは人によって違うし、違っていい。でもそれは人に決めてもらうのではなく、自分で決めていく。

それが何かもいろいろある。

なので、ここでの

正解

は無い。

もちろん、こう書いた私の考えも私の考えであって

それも違う

と言って欲しい。

そんな事を思います。

さて、少し時間があるので、焼けてしまった首里城を見に行ってから

残りの宿題を東京に戻る飛行機に乗る前に片付けないと。

 

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