
いつもお世話になっている伊藤さんがこんな記事をポランの広場に書いていました。
【寅さんの答え】「人間は何のために生きているのか?」 | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動
「男はつらいよ」にはたくさんの名言があります。人間が生きるにあたってもっとも直球な質問、「人間は何のために生きているのか?」寅さんの答えは、ごくごくシンプルなもの。ぜひ動画をご覧ください。さて、今、私は自分の適性にあった職種で、好きなことを...
我が家は寅さんが大好きでテレビで放送されると必ず観ていました。
3回ぐらい繰り返し見たので最近は見なくなっていますが、スキなキャラクターの一人です。
でも今の社会状況だと彼のような人は生き辛いかもしれませんね。
さて、この伊藤さんの紹介している3つの動画の1つ、森岡さんの動画が私にはとても気になりました。
それは職業をどう選択するかというお話。
森岡さんはコミュニケーション能力は高くないけど、ものごとを数字で分析することは得意だという事。
最初の仕事がそのコミュニケーション力を求められて苦労したけど、その後に数字や統計でデータ分析するようになったらその能力を発揮し、USJの業績回復に貢献したという話がありました。
動画の中で

結局、弱みが強みになった人を見たことが無い
と言っています。
これって、私たちの業界でも通じる事。
障害があって困っている子どもにできないことを頑張れ頑張れって指導しがちだけど、そこにフォーカスしてもあまり改善しない。
それよりも、できることや得意なことを伸ばしていくことで、困難な部分を補えていく場合が多い。
時には支援機器をつかっていい。

あれ?ビリギャルみたいに勉強できなかった子どもが苦手科目を克服して慶応に入学する例もあるんじゃない?
と思う人もいるだろうけど、それと障害による困難さんは大きく違う。
ビリギャルを教えた先生は彼女の強みが何かを見つけられたからだと思うのです。
奥平さんがよく
杖の役割
の話をされます。
できること、得意なこと、スキなこと
これを見つけられる事が教員の役割だと思います。


コメント